田舎暮らしで品行方正なる日々の生活の基、体力に自信を付けることでコロナ対策とする

本日、何やら世界中から称賛されている我が国のコロナ対策の一つに、高齢者の９０％がワクチンを接種している事にあるとの発表が記者会見でありました

しかし、残りの１０％の高齢者がいったいどういった状況下にある方々であるかの発表はありませんでした

そこで、残りの１０％の高齢者がいったいどういった状況下にある方々であるかを、私の独断と偏見を交え、想像してみたいと思います

では、まず残りの１０％の高齢者の方々をザックリ２等分（５％と５％に）させていただきます

◎最初の５％の高齢者の方々は、病気とか怪我等で自由に出歩けない方々や、宗教や独自の思い込みでワクチン接種にすんなり踏み込めない方々だと思います

◎そして、残りの５％の高齢者の方々は、田舎暮らしで品行方正なる日々の生活の基、高齢者でありながら体力には自信があり、ほぼ風邪はひかず、たとえ風邪をひいても即日直す自信があり、会社を退職後、少なくとも１５年以上は怪我以外で病院の門をくぐった事が無い、注射針による血液検査とか注射が少しだけいやな方々だと思います

ハルジオン